家電リサイクル法で注目されている家電修理の仕事
| 教育期間 | 技術習得期間 | 資格 | 技術難易度 |
|---|---|---|---|
| なし | 6ヶ月〜2年 | なし | ★★ |
仕事の内容
急増する安値の家電量販店に対して、修理やアフターフォローなどのサービス面で顧客をつかんでいく行き方が注目されている。
ひと昔前と比べて家電は格段に安くなり、ちょっとでも不具合が出れば替えるという感覚が当たり前になってきた。
しかし、2001年4月に施行された家電リサイクル法で、収集、運搬とリサイクルのための費用を消費者が負担することになった。
つまり、家電を処分するのに料金を払わなければならなくなったのだ。
それを受けて、家電をむやみやたらに捨てるノ修理して大事に使う人が増えている。
家電修理職人は大型家具からちょっとした電気製品まで、様々な電化製品の仕組みに精通していなければならない。
新製品が次々と発売さカ常日頃から勉強も必要。
大型の家電などは、顧客の家に行ってその場で直す出張修理になるので、手早く、的確に修理する能力が問われる。
最近では、店舗を持たずに出張式で家電修理を行う無店舗商法も増えている。
インターネットや電話などで受注するやり方である。
仕事の将来性
家電の売り上げが伸びたバブル期の商品が、ちょうど壊れる時まめ、今後2〜3年は修理の需要は高まりそう。
家電リサイクル法に適用される家電項目がさらに増えれば需要は高まるだろう。
メーカー系列か独立系か、独立系ならなんでも修理できる技術力が必要。
手に職をつける学習・実務コース
●専門の学校、スクールなどほない。
●メーカーの修理センターや家電量販店に就職する。とにかくあらゆる電化製品に触れてみること。
素人でも経験を積めば6ヶ月〜2年ぐらいでひと通りの家電を修理できるようになる。
教育投資の目安
独学あるいは企業の中で習得するので教育費は不要。
独立の可能性とポイント
可能性大。
リサイクルショップや一般家庭を対象に営業を行う。
無店舗でもできるが、客の信頼を得るためには店舗があった方がいい。
仕事は夜間におよぶこともある。
転職の可能性と特徴
技術があれば、転職に強いがまだ業者数は少ない。
収入
家電修理はTVの場合1台7000〜8000円(部品代込み)。
家電修理だけでなく、エアコン取り付け・洗浄、CATV設置など併営。
独立の場合年収600万〜1000万円くらい。
働く職場
・メーカー修理センター
・家電量販店に就職する
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