盗聴器発見から防犯機器設置までを行う仕事、盗聴器発見・セキュリティ技術者
| 教育期間 | 技術習得期間 | 資格 | 技術難易度 |
|---|---|---|---|
| 4日程度 | 3ヶ月程度 | なし | ★★ |
仕事の内容
セキュリティ機器による、安全の確認、監視、自衛を行う技術サービスを提供する。
警備保障業とは異なり、機器の設置・販売、機器による盗聴などの発見調査を主とする。
盗聴器・盗撮器の発見業務では、ワイドバンドの受信機で指向性のあるアンテナをつけた発見器などを用いる。
依頼者は、個人9:法人1などの割合で、個人の不安が高まっている。
ストーカーも増えているが、実際に発見されるのは10件に1件程度で、盗聴器がないことの証明で安心するケースが多い。
法人では、産業スパイ、社内の情報収集などでの盗聴器不安があるという。
個人では被害妄想、法人経営者では疑心暗鬼の面もあり、ないという証明をすることにより、エンジニアへの信頼が増す。
精神的な面も含めたセキュリティ・アドバイザーとしての役割がある。
大阪の小学校での児童殺傷事件の発生から、防犯ブザーを学校が児童に配る措置をとったことから、防犯ブザーや女性用の防犯器具の販売が伸びている。
仕事の将来性
治安が悪くなり、かぎのピッキング対策、防犯カメラなど、防犯用の各種器具の設置が伸びている。
自動車、バイクの盗難も頻発しており、犯人とのいたちごっこではあるが、より効果的な機器の開発が進めば需要は拡大する。
総合的なサービスの提供と信用が今後の事業拡大には必要。
手に職をつける条件
年齢:制限なし(20、60歳程度)
適性:人物がしっかりしていること。マニアはダメ、専門知識・技術を悪用しようと思えば可能なため。
教育期間:4日程度など。
技術習得期間:3ヶ月程度。
必要資格:なし。
手に職をつける学習・実務コース
●内容が特殊でもあり、一般的な教育機関は特にない。盗聴器発見会社の代理店研修などがある。
●セキュリティ関連会社に就職し、仕事を適して学ぶ。
●独立して、セキュリティ会社の代理店・FCやセキュリティ機器メーカーの代理店になり、本部・メーカーの指導を受ける。
●セキュリティ会社の代理店などになり技術研修を受ける
教育投資の目安
代理店・FCの開業費用は、50万、150万円程度。
教育費は含まれる。
独立の可能性とポイント
多くは独立志向であるが、本業のかたわらやる副業程度の人も多い。
受注に課題があり、個人対象は広告になるが、法人対象では特定業種などに繰り込むことは可能。
転職の可能性と特徴
技術力があれば可能。一般求人は少ない。
収入
就職では一般企業並。
ただし、扱い件数による出来高制あり。
独立では、年収500万円より1000万円程度。
お気に入りのブックマーク・RSSに登録 »
関連記事
サイトマップカテゴリー:機械・通信・技術関連の仕事
トラックバック(0)
http://www.loan-me.jp/cgi/mt/mt-tb.cgi/3415


