電子メールやホームページで販売促進を行う仕事、電子販売促進エージェント
| 教育期間 | 技術習得期間 | 資格 | 技術難易度 |
|---|---|---|---|
| 2日〜 | 3ヶ月 | なし | ★ |
仕事の内容
ホームページを掲載している企業や、ECサイトに出店している企業の多くは、
「ホームページを開設したが、アクセスが少ない」
「実際の販売に結びつかない」
という悩みを持っている。
そこで、アクセスを飛躍的にアップさせ、ビジネスを成功に導くために、インターネットを使った販売促進をする仕事が、電子販売促進エージェントである。
販売促進の手法として、第1には、自社ホームページを見てもらうためのもので、
●ホームページ検索サイト(Yahooなどのサーチエンジン)への登録
●リンクサイトへの登録(リンク効果は、リンク先のホームページ・アクセスユーザーの10%程度)
●懸賞サイトなどアクセスの多いサイトへの登録
●アクセスの多いWebページ、メールマガジンへの広告 − などだ。
第2には、メールによる攻めの開拓で、
●メールマガジン、メールニュースの発行
●ダイレクトeメールの手法だ。
第3には、プレスリリース(マスコミへのニュースの提供)がある。
エージェントは顧客に代わって、これらの専門的な作業を代行する。
仕事の将来性
現在、日本で開設している商用のサイトは、約50万サイトといわれている。
今後、企業や、お店、個人事業を含め数百万サイトがホームページを掲載するようになる。
その数百万のサイトが、ビジネスの対象となり、そのサイトの販売促進が必要で、ビジネスが発生する。
手に職をつける条件
年齢:制限なし。
適性:インターネットに関心があること。情報の発信・伝達に興味があること。
教育期間:2日間〜。
技術習得期間:3ヶ月程度。
必要資格:なし。
手に職をつける学習・実務コース
●登録代行作業だけであれば、技術は独学でも学べる。メールマガジン、メールニュースの発行については、文章力が多少いる。サンプルが多くあるので、代表的なものを参考にして学ぶ。
●制作や代行作業は専門的な機関と提携し、仕事をしながら学ぶ。営業開拓が重要であり、電子販売促進の仕事自体の営業を通して実践する。
教育投資の目安
8万円程度〜。
教育機関は確立していない。代理店制度が中心。
独立の可能性とポイント
インターネットをビジネスの新規開発窓口ととらえている企業は、本格的なノウハウを渇望しており、広告費・企画費・コンサルタント料を受けることができる。
転職の可能性と特徴
電子販売促進企業、広告代理店はまだ少数であるが、今後は拡大予想。
収入
独立して行う場合、1社当たりのコンサルタントフィー料は月額1万〜3万円、1社当たりの広告費として月額5万、20万円(手数料40%)、1社当たり平均5万〜8万円の手数料収入。-----
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