コンピュータによる設計支援ソフトを操作する仕事、CADオペレーター
| 教育期間 | 技術習得期間 | 資格 | 技術難易度 |
|---|---|---|---|
| 1〜6ヶ月 | 6ヶ月〜1年 | 民間資格 | ★★ |
仕事の内容
CADとは、Computer Assisted Designの略で、コンピュータにより、建築・機械部品などの設計や製図を行うシステムのこと。
建築士や工業製品デザイナーなどが設計したものを製図化することが多い。
CADオペレーターの仕事は、コンピュータによりCADソフトを使って、設計データを入力する。
CADソフトには、Auto Cadなどがある。
CADシステムの導入は各分野で進んでおり、コンピュータ化により各種のモデルのシミュレーションができたり、設計変更なども簡単に行うことができるようになった。
職場としては、建築関係では、建築設計事務所、建設会社、ハウジングメーカーなどであり、その他、機械・家電・重電・自動車・航空機・通信機器などのメーカーが主である。
また、人材派遣会社でも登録しており、フリーの活動の場もある。
資格には、CAD利用技術者試験や、Auto Cadオペレーター技能認定資格などがある。
仕事の将来性
3D(3次元)デザインによるCADシステムの導入は、より幅広い分野で活用され、CADオペレーターの職域も広がる。
仕事の形態では、CADソフト価格のダウンで、自宅をベースにしたSOHOスタイルでの仕事が増えると思われる。
手に職をつける条件
年齢:就職する場合は20代半ば、フリーなら30代半ば。
適性:OA適応力のあること。OAによる細かい作業が中心になる。建築など、担当設計分野に興味があると良い。
教育期間:1〜6ヶ月。
技術習得期間:6ヶ月〜1年。
必要資格:CAD利用技術者試験などあればなお可。
手に職をつける学習・実務コース
●専門スクールも普及してきているので、基礎習得はスクールで学ぶケースが多い。
最短2週間程度のコースもある。
●実務は、CADシステム導入各業種企業に就職、人材派遣で習得する。
また、CADソフトメーカーなど特定ソフトの関連企業もある。
教育投資の目安
15万、30万円程度(約3ヶ月)。
独立の可能性とポイント
SOHOでの独立可能性大。
設備は、パソコンとCADソフトなどがあれば、自宅で仕事ができる。
仕事の受注は、SOHOネットワークの活用などの方法もある。
転職の可能性と特徴
人材は不足しているので、比較的年齢があがっても求人がある。
収入
未経験者では月収20万円程度。
経験者で年収400万円程度。
独立の場合は、力があれば年収1000万円程度まで可能。
CAD系スクール
・CADソフトの操作、基本知識を習得する
・建築、機械などの分野を絞り込む
・CADシステム導入企業など
・設計部門などで知識・操作技術を習得
・CAD関連資格をとりキャリアアップをはかる
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サイトマップカテゴリー:IT/デジタル先端技術の仕事
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