ゲームの絵をドット(点)で描く仕事、ドッター
| 教育期間 | 技術習得期間 | 資格 | 技術難易度 |
|---|---|---|---|
| 3〜6ヶ月 | 1年程度 | なし | ★★ |
仕事の内容
ドッターとは、一般的には耳慣れない用語だが、ゲーム業界では、ドッターとかグラフイツカーという職種名として、デザイン関係の仕事がある。
仕事の内容は、iモードなどの携帯機器やゲーム機、パチンコ・パチスロ機の画面制作において、ドット(点)で絵を書く仕事を中心にデザインに関わるドッターは、携帯電話などのデータ量の制約の中で、どう絵を表すかで、ドットを打って表現することからその名が生まれた。
ドット絵は、点で絵を書くことが中心であるが、デザイン全体に関わることから、デザインソフトのフォトショップ、イラストレ一夕を扱えることが望ましい。
基本能力としては、絵を措く仕事が原点のため、マンガやデッサンを描く力・センスは必要であり、絵がうまい人には向いている。
職場としては、ゲーム開発制作会社、ゲーム機器・パチンコ機器メーカー、携帯コンテンツ制作情報通信会社など、ゲームコンテンツの多様な発展とともに広がっている。
仕事の将来性
絵のデータ量が大きいことから、ネットワークゲームや、各種Webの色数限定の画面制作、携帯端末の利用において成長性のある有力分野である。
作業はデジタル化されるが、絵を描くコンテンツ制作・デザインは最終的には人間的なセンスや能力が決め手になる。
手に職をつける条件
年齢:若い方がいい。30歳程度まで。
適性:絵が得意であること。ゲームが好きであること。デザインソフトが使えること。
教育期間:3〜6ヶ月程度。
技術習得期間:1年程度。
必要資格:なし。
手に職をつける学習・実務コース
●CGやパソコンクリエイティブ系のスクールや専門学校で基礎を学ぶ。
●デザインソフトなどは、独学でも学ぶことは可能。
●独学でも趣味のゲームづくりを通して作品をつくることはできる。
●技術はなくても、基本的なセンスがわかる作品をつくり、ゲーム会社などにプレゼンテーションし、就職する。その後、現場で技術を習得する。
教育投資の目安
年間100万〜150万円。
専門講座もある。独学可。ソフト費用別途必要。
独立の可能性とポイント
フリーとしての可能性はある。
仕事の受注ルートをつくるために、現業経験や業界の人間関係をつくっていくことが重要。
転職の可能性と特徴
求人多い。20〜35歳程度。
経験者は優遇される。
収入
月20万円より。20代でも年収400万〜500万円は可能。
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