神主と巫女を養成する、古神道神職・巫女養成
仕事の内容
神社の神主になるにはどうしたらいいのかはあまり知られていない。
そもそも神社の実態が知られていない。
神道の神社は、包括神社といういわば本部のところが15ある。
神社本庁はその代表ではあるが、神社本庁自体も1本部であることにかわりはない。
神社本庁の管理にある神社は約7万9000ある。
では、その神職というのはどのような資格発行がされているかというと、神社本庁であれば、約1ヶ月の座学講習と1ヶ月間の実習で資格を出している。
しかし、どうしても世襲制が強まり、事実上一般の神職への就職の門戸は狭い。
その他の包括法人(本部)が14あり、個々に独白に神職養成を行っている。
最短は5日間の講習で神職資格が出される場合もある。
宗教法人天ノ岩座神宮は神社本庁に属していない(単立という)宗教法人であり、古神道を基本にした神社だ。
古神道は、古代からの自然の恵みや気象の動きに神々の存在と生命の根源が宿るという信仰心を基本としている。
そしてその形としての祭を大切にしている。
神職はその祭りごとを司り、祭式作法を身につけていなければならない。
天ノ岩座神宮では、古代祭事に用いられた岩苗を用いた神職養成講座を、入門・基礎・中級・上級・特別上級と5段階で行い、霊符や秘伝習法なども行う。
また、日本で始めての巫女の養成も行い、礼節、所作などを習得し、結婚式などの祭事が司れる教育が行われる。
いずれも 一般の人が参加できるものである。
神職養成講座参加者には自ら神社を立てたい人から、店舗や不動産の地鎮祭を司ることを目的にしている人もいる。
地鎮祭などの祭事は出張方式なので営業さえできれば少資金で行うことができる。
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