爪(ネイル)の美容とデザインを行う仕事、ネイルアーティスト
| 教育期間 | 技術習得期間 | 資格 | 技術難易度 |
|---|---|---|---|
| 6ヶ月〜1年 | 6ヶ月〜1年 | 特になし | ★ |
仕事の内容
指先のファッションとして、女性に人気になっているのが手足のツメのおしゃれ。
マニキュアやペディキュアは以前からあり、それを施す人のことをマニキュアリストというが、もっと楽しく手足のキーポイントとしてネイルアートが発展した。
アート・スカルプチャーという付けヅメ、細かな模様を描くネイルアートが専門職として注目されている。
ツメのケアに始まり、ツメの根元の甘皮の処理、ラッピングといわれる割れてしまったツメの補強やツメの形を整え、手をしっとりさせるトリートメント、手足のマッサージ法も習得する。
模様を描くカラーリングやムラにならないようにする技術がポイント。
化粧品店などの一角で机一つで仕事ができる強みがあるが、1人のケアに1時間くらいかかるので楽な仕事ではないが、お客の喜ぶ笑顔が救いだ。
職場はネイルサロンや化粧品店への勤務、または独立して個人開業の道がある。
アメリカの州の中ではネイルアーテイスト資格があるというが、日本では確立した資格はなく過当競争気味だ。
仕事の将来性
ファッションの一種だが、どちらかといえば遊び心をくすぐるお化粧法で、特に若い女性に人気だ。
そのため一時的な流行で終わってしまうのか、定着したファッションとなるのか、まだ結論は出せない。
芸能人がファッションリーダーとなっているので、その動向を注目したい。
手に職をつける条件
年齢:若い女性が対象となるので、若いほど有利。カラー感覚やかわいらしい絵柄の創造性が必要。
適性:明るくて、きれい好きなこと。
教育期間:6ヶ月〜1年。
技術習得期間:6ヶ月以上実務経験を積む。
必要資格:美容師の資格があれば有利。
手に職をつける学習・実務コース
●専門学校でネイルケアからネイルアートまで幅広く技術を習得し、プロコースを過1回、6ヶ月〜1年学ぶ。仕事を持ちながら適える。
●ネイルサロンに就職し、1ヶ月ほどの研修を受け、実戦で技術を磨き、ハンドケアを総合的に身に付ける。
●手の美しい女性は魅力的なものでアメリカではマニキュアリストとして仕事が確立している。
●ネイルサロン等に就職
●アシスタントとしてアルバイトも含めて就職し、現場で技術知識を習得
教育投資の目安
専門学校で90万〜95万円。
独立の可能性とポイント
独立資金は最低50万円くらいから。
カラー感性と絵柄の創造性が高く、ヤング層の好みを理解しカッコよくかわいらしさが要求される。
独立は、固定客をつかめば成功。
転職の可能性と特徴
転職は比較的少ない。
収入
未経験者は月収15万〜17万円程度。
経験者は年収360万円程度。
独立すれば1室で開業でき、顧客にネイリングをしながら教室としても教えられれば年収もアップする。
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