指輪・ネックレスなどをデザインする仕事、ジュエリーデザイナー
| 教育期間 | 技術習得期間 | 資格 | 技術難易度 |
|---|---|---|---|
| 2年程度 | 2〜3年、1人前5〜10年 | なし | ★★ |
仕事の内容
宝石や貴金属を使った、指輪やネックレス、イヤリング、ブローチなどのアクセサリーをデザインするのがジュエリーデザイナーの仕事。
美的センス、デッサンカ、立体的な感覚、オリジナリティが必要だ。
デザイン画をおこすのはもちろん、石の性質や加工法などの制作の知識も必要である。
ジュエリーメーカーなどでは商品企画、デザイナー、クラフトマン(実際にジュエリーを加工する職人)と分業化が進んでいるが、独立の場合はすべての工程を1人で行うケースが多い。
独白のブランドをおこし、市場リサーチをして価格を設定し、形にしたものを売り込むといった具合だ。
ジュエリーデザイナーは比較的新しい分野の職業で、若手や女性のデザイナーも多い。
ジュエリーメーカーでは、専属のデザイナーを置いていない企業もあり外注に頼るケースも多いので、独立後の活躍の場も比較的安定している。
しかし、センスと感性に頼るところが多く、誰でも独立して成功できるわけではない。
まずは、メーカーの企業内デザイナーとして最低でも5〜10年経験を積むことが必要だろう。
仕事の将来性
財産性重視の旧来的な宝飾品はダウンしているが、ファッション性が高くオリジナリティのあるブランドは伸びている。
なかでもシルバーアクセサリーやビーズなどほ今後も期待できる分野。
ユーザーの弱年齢化で市場が拡大してきている。
手に職をつける条件
年齢:企業の求人情報などから、27歳位までには始めた方がよさそう。
適性:ジュエリーが好きな人。既成の概念にとらわれずに、新しいものを生み出せる人。
教育期間:2年制のスクールが多い。
技術習得期間:個人の能力による。基礎2〜3年、一人前は5〜10年。
必要資格:特になし。
手に職をつける学習・実務コース
●ジュエリースクール・美術大学などで制作の基礎、デッサンなどを学ぶ。日頃からトレンドに敏感であることが大切。
●ジュエリーメーカーのデザイン部門やアトリエ、占いアクセサリーを新しいデザインで蘇らせるリフォームショップなどに就職する。
●アシスタントで就職したり、デザイナーに弟子入りする
●ジュエリーメーカー、ジュエリーショップんどに勤める
教育投資の目安
例)ヒコ・みづのジュエリーカレッジの場合、約180万円。
独立の可能性とポイント
独立の可能性は高い。
企業内デザイナーとして5年ほど経験を積んだ後ほとんどの人が独立している。
人脈を築いておくこと、手持ちのデザインや実物を作っておくことが大切。
転職の可能性と特徴
転職は30歳位まで。それ以上の年齢の場合はデザイン能力+α必要。
収入
就職の場合、未経験者で250万〜300万円、経験者で400万〜500万円位。
独立の場合は、個人の能力にもよるが500万、1000万円。
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